秘書 転職 仕事- 秘書のお仕事への転職指南

女性のあこがれの職業「秘書」って?

秘書は、女性が就きたい職業のランキングに常に上位を占めている、いわば女性にとってのあこがれの職業です。

オフィスワークの中でも、職業としても

テレビのドラマなどには、バリッとしたスーツをばっちり着こなして、てきぱきと仕事をこなす、いかにもキャリアウーマンという感じの、かっこいい秘書がよく登場しますものね。

確かに、そのようなイメージが影響しているところも大きいかもしれませんね。

当然ですが、単なるあこがれや、華やかなイメージだけで、秘書を志しても、秘書のお仕事はつとまりません。

ひとことで「秘書」といっても、秘書にもいろいろあります。

たとえば、「社長秘書」「重役秘書」「業務秘書(グループ-秘書)」と、いろいろと分かれていますし、お仕事の内容も、それぞれの企業や業界によって実に様々で、非常に多岐に渡ります。

「実際のところ秘書の仕事って、どんな感じ?」「秘書の仕事の具体的な中身についてよく知りたい」「秘書に転職するために有利な資格は?」「秘書として求められる能力は?」「秘書に向いている人ってどんな人?」

などなど、秘書に関する様々な疑問について、これから順を追ってご紹介していきたいと思います。

秘書のお仕事とは?

秘書のお仕事は、社長をはじめ、重役、部長など、会社の重要なポストに就いている人がスムーズに業務を行えるように取りはからう、サポート業務がメインとなっています。

いわば、縁の下の力持ち、裏方(うらかた)的な役割を要求されるお仕事といえるでしょう。

会社の業績を左右する重要な役割を担っている人たちをサポートするわけですから、その責任も重大です。

 

もちろん責任が重大な分やりがいもあるでしょう。

他の職種では、会社のトップにいる人と接する機会など、そうそうあるものではありませんので、そのような方と接する機会が多ければ、いろいろと学ばせてもらえることもあり、それが秘書という仕事の魅力のひとつになっているかもしれませんね。

また、「秘書は」、その名が示す通り、会社の秘密に関わる重要な書類を扱うことも多いですから、当然、守秘義務が強化されます。

秘書には、社長や、常務、専務、部長などを、マンツーマンでサポートする「個人秘書」と、秘書室、秘書課などにおいて、社長をはじめ、各役員、及び特定の部署に対して、数人のグループでサポートする「グループ秘書(業務秘書)」などがあります。

ご参考までに、それぞれの企業が求めている秘書の仕事内容につきましては、転職支援情報サイトパソナキャリアの秘書募集の案件などで確認することができます。

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さらに詳しいお仕事の中身

秘書の具体的な仕事内容につきましては、それぞれの企業によって変わってくる部分もあるかと思いますが、ここでは、どの企業でも共通している秘書の主な仕事の詳しい中身をご紹介したいと思います。

 

秘書の日々の業務の中でやはりメインなるのは、社長や重役など、サポートする相手のスケジュール管理です。

特に、経営トップである社長などは、非常に過密なスケジュールをこなさなければならず、秘書としてのスケジュール管理の手腕も問われます。

会社の業績に大きく影響することもありますので、わずかのミスを許されないということを肝に銘じていた方がよいでしょう。

 

スケジュール管理の他には、「出張の手配」「会食の手配」「来客の応対」「資料の管理」「資料の作成」「会議の準備「来客の応対」などがあります。

個人秘書などは、サポートする相手に付き添って、パーティや会合などの社外業務をこなす必要が出てくることもあります。

さらに秘書の仕事には、本来の業務以外にプラスアルファ的な部分が求められます。

常にサポートしている相手が、気持ちよく仕事ができるような、「細かい気配り」や「機転を利かした行動」などが、そのプラスアルファ的部分にあたります。

秘書検定について

秘書検定」とは、秘書に与えられる資格です。秘書検定には、「秘書技能検定」と「秘書能力検定」が、あります。

 

秘書技能検定は、公的資格で、財団法人実務技能検定協会が全国都道府県で実施しています。

秘書能力検定は、民間資格で、財団法人全国経理教育協会が実施しています。

どちらかといえば、やはり、公的資格である「秘書技能検定」の方が、資格である秘書技能検定資格の方が、就職には有利かもしれません。

ちなみに、秘書技能検定は、3級から準1級、1級まであります。将来的に秘書のエキスパートを目指すのなら、準1級や1級レベルの資格を取得されることが望ましいです。

実際のところ、2級や3級レベルの資格を持っていても、就職には、たいした意味がなかったという声もよく聞かれます。

3級と2級は、筆記試験のみで取得できます。準1級と1級は、筆記試験と実技試験があります。

 

外資系企業の秘書を希望されている場合は、「国際秘書検定」があります。

国際秘書検定は、TOEICで750点以上の英語力が求められます。

とはいえ、秘書になるためには、資格がどうしても必要であるというわけではありません。通常、秘書という職種は、企業に入社後、一定期間の研修を経て、その人の能力・適正をみて秘書に配属されるというケースが多いようです。

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秘書に求められる資質&能力は?

秘書に求められる資質や能力は、やはりなんといっても「細やかな気配り」と「的確な判断力」、すなわち「機転が利く」ということです。

さらに、コミュニケーション能力が高く、社交的で明朗であることが望ましいです。

常に、相手の立場に立って物を考え動ける、すなわち、かゆいところに手が届くタイプの方が、秘書としては、非常に理想的です。

社長や重役など、サポートする相手の仕事が多忙になればなるほど、秘書としての手腕を発揮することができます。

 

また、主な秘書業務のひとつであるスケジュール管理をパソコンで行わなければならない企業も多く、その場合は、ワード、エクセルなどのパソコンの基本的なスキルも必要になってきます。

とはいえ、様々な業界の様々な企業の秘書業務があり、取り扱い業務によって、求められる資質も違ってきます。

それぞれの企業が求めている詳しい資質につきましては、パソナキャリアなど、大手転職支援情報サイトの秘書の募集案件を参考にされるとよいと思います。

ちなみにパソナキャリアには、様々な業界の秘書の募集案件が掲載されています。

仕事内容をはじめ、どの企業がどのような秘書としての資質を求めているのか、「応募資格」に「必須要件」「尚可要件」など、詳しく記載されていて、より具体的にイメージできると思います。

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